mabuの傘コンセプト

雨がふればいいのに
雨がふらなくても持って歩きたいな
みんな持てばいいのに
だって、世界中の人が幸せになれるかもしれないんだよ


私達は何か特別なコトをしようとか、エコロジカルな運動を始めようとか考えているわけではありません。
人が自然に使用して、それが知らないうちに誰かの役に立てればいいという発想から生れたのです。 そして、それがおしゃれで機能的であればたくさんの人が持ってくれるんじゃないかと…。
傘は日本で年間約1億3千万本が消費されています。持っていない人はいないでしょう。 でも、使い捨てのビニール傘ではもったいない。 もっと丈夫でスタイリッシュでリーズナブルな傘を作れば、たくさんの人が持ってくれるはずです。
そしてその売上げの何パーセントかを緑化計画や自然保護に役立てられればこんな素敵な循環はありません。 私達は、そんな循環の中心に、mabuというブランドに思いを込めて、リリースします。

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この傘一本が
電車389km走行分の
二酸化炭素を吸収します。


この傘100本で木の苗1本を植樹します。
例えば、きちんと手入れされたヒノキ1本が50年間で吸収する二酸化炭素量はおよそ700kg-CO2と言われています。 つまり、あなたが購入されたこの傘1本が7kgの二酸化炭素排出削減に貢献するわけです。 これは自動車の42km走行、電車の389km走行分に相当します。
実は木は「二酸化炭素を吸収して酸素を排出する光合成」以外に「呼吸」もしています。 つまり酸素を吸収して二酸化炭素を出しているのです。
しかし、植物の成長期には、光合成で吸収する二酸化炭素の量が呼吸で排出する二酸化炭素の量を上回り、 結果的に二酸化炭素を吸収することになります。
ただし、成長が止まったり、死んで腐敗が始まった木は二酸化炭素を排出してしまいます。 ですから、植樹した木はしっかりと間伐し、手をかけ、成長が止まれば伐採し、新しい木を植樹する…ことが重要です。
私達は単に植樹をして森を再生し、増やすだけではなく、そこまでのケアを行います。この傘の売り上げの一部は木の苗になります。
どんな苗をどれだけ購入し、どれだけ植樹したかは、このホームページでリアルタイムに確認していただく予定です。
今回は、この「緑の再生計画」を世界的なランドスケープアーティストでありガーデナーである石原和幸氏のプロデュースで、 実施していきます。

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目が悪いためオートバイレーサーの道をあきらめた僕は、花屋を始めました。 そしてガーデニングや屋上緑化、壁面緑化、ランドスケープデザインと常に緑と関わって生きてきました。 おかげで世界最高峰のガーデニングショーで3年連続チャンピオンにもなれました。
そう、絶望しかけた人生を“緑”に救ってもらい、“緑”のおかげでご飯を食べさせてもらっているのです。 そんな僕が今、心を痛めていることはやはり地球環境の問題です。 日本全国で緑を扱っている僕にとって、温暖化の影響で植物の生態系が変わってきていることは大きな問題です。 日本のそして世界の各地で“緑”が破壊されていくのも見てきました。
mabuさんから今回の話を聞いたとき、即座にお返事しました。「ぜひ、手伝わせてください!」 “緑”に助けてもらった僕が“緑”に恩返しをする番です。 皆さんが傘を買っていただくことで、その売り上げの一部が「森の再生」に使われます。地球の夢と希望がふくらみます。
「砂漠の緑化」「諫早湾を再生するための森造り」「都市のヒートアイランド化防止のための壁面緑化」 ・・・いろんなことにチャレンジしていきます。
おしゃれな傘を買っていただくだけですが、あなたの気持ちも一緒に受け取ります。
ほんの少し、あなたの力を貸してください。

石原和幸
昭和33年長崎生まれ。大学卒業後「池坊」に入門。その後フランスでフラワーデザインを学び長崎で花屋を開業。英国のチェルシーフラワーショーに出品し平成16年にシルバーギルトメダル受賞。18年、19年、20年と3年連続でゴールドメダルに輝く。

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